それはもうとてつもない何かをアレとそれとこうやって

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ＪＡＬに勤めている親友が女性をわんさか引き連れて

男１人でバーベキューに臨んだ。

彼は女性ばかりの職場に馴染めず、

３年目にしてようやく少し仲良くなった女性達と

交流を深めようと努力をしていた。

ハーレム状態でバーベキューなんてうらやましいなぁと思ってたら、

終わってから親友からメールが届いた。

「BBQ、１から全部一人で決めてバスの時間とか予約とかして、
前夜花火買いに一人でいって、朝買い出しまでいって会計全部して…
ちょっと座ってたら「○○○くん、なんで肉焼かないの」
移動してテニスいってちょっと道遠回りになったら「段取りわる」って。」

ＪＡＬの女性、この程度。

PR

ぶっ飛び弁護士

弁護士は守秘義務がある。

自分が担当する案件に対し、

他人にしゃべってはいけない。

また、同じ事務所で対立してはいけないという決まりもある。

どちらが勝てば報酬が多くもらえるか談合の上争う事があるかもしれないからだ。

事務所の人間同士でも必要最低限の単語のみで話さなければならない。

案件の名前も隠語を使う。

倒産事件の場合、社名が漏れる事により

インサイダー取引の引き金となる事も考えられる。

例えば先日ＪＡＬの件のときは、

ｉｖｙ(アイビー)の件という風に。

都築コンクリートの場合はｔｚｋ(ティージーケー)の件。

などなど、事務所にいてもわからないように、

○○の件。と弁護士が名付けて案件を呼ぶ。

ちなみに俺は、案件ごとのメーリングリストの作成や、

オンラインストレージの用意等をしなければならないため、嫌でも自然に情報が入ってくるが、

悪用すればどんな目に遭うか想像するに容易いため、内容は全て無視している。

そんな緊迫感漂う中、

１通の受任帳を見た。

そこにはこう書かれていた。

北斗の件

暑い中の楽しみ

散々暑いと騒がれているが、

俺のハートだってアツいんだぜ。

夏はやっぱりいい。冬より全然いい。

夏が来たなぁ！と嬉しくなる瞬間は、女性の薄着だ。

気持ち悪いと思ったらページを閉じてくれ。

今日は終始気持ち悪いテンションでいきたい。

人それぞれ服の趣味はあるだろうが、

俺は白のワンピースが好きだ。

好き過ぎて沸騰しちまいそうだよ。頭が。

でもこだわりがあるんだ。

ガタイが良い人はちょっと遠慮したいよな。

華奢な感じでサンダルとか履いてたらＧＯＯＤだ。

ミュール系はいかん。

軽く俺の背を超えてしまうからな。

帽子は麦わら的な丸いヤツがいい。アクセントは可。

テンガロンはＢＥＮＮＩＥ　Ｋと倖田來未でお腹いっぱいだよ。あとふとっちょカウボーイ。

まぁそんな感じだ。

わかってくれただろうか。

夏はいい事ばかりだよ。

でも一番好きな季節は春です。

秋葉原へ行った

仕事で秋葉原へ買い物に行った。

猛暑すぎて笑った。

午前中だったのだが、夏休みという事もあってか

ビジネスマンより中高生の子供達が多く、混み合っていた。

メーカー純正の周辺機器を探していたのだが、

電気街で見つからなかったため反対口のヨドバシカメラへ行ってみる事にした。

そして、高架をくぐるあたりで見つけた。

「ガンダムカフェ」だ。

立ってるだけで良いサウナみたいなこんなクッソ暑い日に、

３２人(←数えた)もの人が開店を待っていた。

ガンダムに全く興味が無い俺はつい口走った。

「ヒマだな…。」

直後、人数かぞえた俺も相当ヒマだなと思った。

ムーンウォークの練習をした

なんかの車のCMで、

ムーンウォークやってたから練習した。

家はばあちゃんの部屋以外はフローリングだ。

ただムーンウォークの練習ができる一番広い場所は、

３階の自分の部屋とオヤジの部屋に別れる廊下の部分、約１畳だ。

ただワックスかけてないから、足がキュッキュしちゃってダメだった。

２秒くらいで練習を中止した。

次から頑張ります。

終戦記念日にこんな日記しか書けないと知ったら、

先祖もさぞかし恥ずかしかろうな。

次から頑張ります。

うちっぱなしの話

親友の姉ちゃんがオーストラリアから帰国。

旦那さんが超ゴルフうまいというので

うちっぱで指導して頂く事になった。

まぁまぁまっすぐ飛ぶんだが、

いかんせんグリップが甘かったようだ。

クラブが吹っ飛んだ。

受付のおばちゃんに「すみません、飛んでっちゃいました。」

と言ったら、「あぁ、ヘッドね。１ヶ月に１人くらいはいるのよね～。」

と言ってたが、「いえ、全部です。」

と言ったら苦笑いされた。

「ちなみに全部飛ばす人は１ヶ月に何人くらいですか？」

と聞いてみたら、さらに苦笑いされた。

ごめんね受付のおばちゃん。

京浜東北線の諸事

毎週金曜日はほぼオールで飲んでいたが、

先週末は２３時前に電車へ乗った。

しかしこの時間になると、やはり酔っ払いが多い。

自分はイスに座っていたのだが、

隣が空席、その隣に空の缶チューハイの缶をいくつも抱えたおっさんが

今にも吐きそうに寝ていた。

東京から埼玉へ入ったあたりで、そのおっさんが口の中に指を突っ込んだ。

友達と３人で帰ってたのだが、

全員が「ヤバい、あのおっさん吐く」と思っただろう。

次の瞬間、

入れ歯を取った。

お酒で気持ち悪くなったのだろう。

取りたかったんだね。

辺りはニヤニヤムード一色。

人もまばらになった後、

おっさんが手に握っていた入れ歯を床に落とした。

電車の中で入れ歯が揺れる。

すると、トイメンに座っていた

酔っ払い男性３人組の１人が、

入れ歯をおっさんの靴に乗っけやがった。

立て続けに飴を食べさせやがった。

ぶっ飛び弁理士

いま勤めている法律事務所には、

法律部門と特許部門があり、

弁護士もいれば弁理士もいる。

特許の著作権争いとなれば、

両者が力を併せて案件にあたる。

３日寝ずに仕事をするなんてザラな彼らは、

バイタリティが半端じゃない。

事務所には「ジョギングクラブ」というものがあり、

月に１度皇居の周り(約５ｋｍ)を走って、

終電まで飲みまくる行事がある。

なぜか外注派遣の俺も最多出席に迫る勢いで参加している。

同じような頻度で参加している

５０歳は越えているであろう弁理士がいる。

この弁理士、事務所でも相当偉い立場な上、

仕事中はニヤリとも笑わず、

ただひたすら真面目に仕事を深夜までこなす。

その仕事量や他を圧倒し、

特許部門の請求書は彼のものが多数を占める。

誰もが尊敬するスーパー仕事人だ。

そんな彼はジョギングで、みんなが１周する間に２周する。

次の日は早朝からゴルフといいながら飲みまくる。

会話も途切れる事がない。

そんな彼が、今回ジョギングクラブの幹事になった。

自ら予定を書き込むＷｅｂ上のサイトを借り、

まず自分が予定を書き込んでいた。

のりピー

　9/17　○

※名前：のりお

ぶっ飛び軍神

最近日課となっている三国志。

マイミクでほぼほぼ疎遠だった方からお誘いがあり、

とりあえず誘われたアプリは全てやっている中で

三国志だけは長く続いてる。

初期に知り合った数名がメインとなり、今も同盟を続けているのだが、

各個人の性格や手腕により、うまく役割分担がされている。

兵統制をする人。
戦争の軍師。
陰の立役者。
戦争に備え兵を配置する人。
砦攻略に全力を注ぐ人。
和平工作に勤しむ俺。
そして、軍神。

軍神は突っ走る。

先々週かそこらへんに同盟が攻められ、

７月末に停戦が決まるまで常に陣頭指揮を執り、

同盟全体に対し戦争の気運を高めていた。

戦争相手の同盟とは一触即発のやり取りを繰り返し、

陰ではたたき潰すための戦略を綿密に練っていた。

人望も厚く、彼女が発する言葉で同盟全体の意思が決まる。

「戦争がイヤならこの同盟から出ていっていいよ。」

そんな過激な発言をし、離脱者が出た事もある。

そしてリスクマネジメントやらなんやら難しい言葉を駆使し、

類まれなる分析力で常に全体を見回し、的確な判断を行う切れ者でもある。

彼女こそがこのゲームに俺を誘い、

「こんなすげー人がいるんだ。」

と思わせてくれたその人だ。

ところが先日、

同盟掲示板で放った彼女の言葉に俺は衝撃を受けた。

「あたしドＭだよ。」

紀伊国屋のバッグがダサい

こないだ土曜の合コンの話を蒸し返すわ。

合コンの後、男性陣だけで飲み行ったら、

服のセンスの話になった。

俺の服がマジでダサいらしく、

「服あげるよ！」

とそこにいた全員から言われる始末。

服持ってないんだよ…ごめんなダサ男で。

土曜の格好も結構イケてると思ってたんだけどね。

そして今言葉で説明しようとしても、

何を着ていたか説明できないくらい服の種類の名前がわからない。

精一杯説明すると、下はハーパンに白地Ｔシャツ、その上から前がチャックになってる半袖のヤツ。

これが限界だよ。ごめんな。

散々「ダセーダセー」って言われてたけど、

あれ、オフクロのコーディネートだからな！！

S	M	T	W	T	F	S
		1	2	3	4	5
6	7	8	9	10	11	12
13	14	15	16	17	18	19
20	21	22	23	24	25	26
27	28	29	30	31