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それはもうとてつもない何かをアレとそれとこうやって

オフロード人生

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25歳世代のハロウィンパーティー

またとくさんチだった。

今日は6人。

そろそろとくさんの部屋が狭く感じられる人数になってきた。



「目は隠してね」って言ってたけど完全にとくさんだ。

楽しかったよ。オカマバーの百倍は楽しかった。

でもいま若干胸が苦しい。



3連休も明日で終わり。本でも読んで静かに過ごそうかね。
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オカマバー

すき家のバイト募集広告の真ん中の人がオバにそっくり。

そんな事はいいとして、金曜の夜に職場のジョギングに参加した。

いつものように皇居の周りを1週し、飲み会を終えた。

時間は24時。すでに終電がない。

前回はここからカラオケオールだったが、今回もタクシーに拉致られ、

着いた先は新宿二丁目。

立ち飲みバーにはブリーフ一丁の外人がいた。

ここは新宿二丁目。

ブリーフ一丁目の外人は男を口説いていたようだ。男なのに。

そして弁護士2名に連れられて、新宿通り沿いのお店へ入った。

「いらっしゃいませー。」

声が低い。

すでに相当な量のお酒を飲んでいたが、

緊張で一気に酔いが覚めていた。

席に付いたのはロバート秋山似のワンピースを着たオカマ。

しきりに俺のジョンを、もとい俺のマグナムを触ってきたが、全て防衛成功しました。

以前からうちのオフクロが、「オカマバーは楽しいわよ!」

とゴリ押ししていたが、いかんせん楽しくなかった。

会話が下手な人に当たったようだ。顔はロバート秋山なのに。

いや、むしろ根本的に男だからじゃね。

「あら、あなたゲイじゃないの!?」とか、

ギャグで言ってるみたいだったけど

普段から言われてうんざりしてる俺は笑顔からのストレートをかまそうかと思った。

けどこのロバートもさる事ながら、

向こうに座っているパパイヤ鈴木(仮)とかハンプティダンプティ(仮)とかも総じてガタイがいい。

きっとケンカしたら数秒で負ける気がした。

まー俺自身水商売のお店は好きじゃないみたいだ。



うん、でも神田ユアーズのゆきちゃん元気かな。

眠いからまとめられなくて長い

リスクヘッジを考える。

財布とカードと定期と身分証明書類をどう分ければいいのか。

俺は財布が1つに、

カードと定期と身分書等が入った定期入れ1つ。

大事なものを2つに分けている。

先日後者を失くした時はエライ目にあった。

落とすリスクを分散して4つ別々にして持った方がいいのか、

全部入れたものを1つ持つ方が失くす可能が低いからいいのか。

5秒くらい悩んだ。

ただこんな事を考えなくてはならないのは、

あと20~30年くらいの事だろう。

たぶんもうちょっとすれば、任意で人体に埋め込むチップができるんじゃね。

埋め込むとしたら耳とかかな。

あと50年くらいしたら完全に実用化されているんじゃないかな。

孫から「えーおじいちゃんEARチップ(仮)まだ入れてないのー」とか言われて、

「ワシはそんなもん入れんわ。」とか言うんだろうなぁ。

いやもう孫世代は英語でバカにしながら話し掛けてくるかもしれんよ。

Why don't you insert it? haha!!granpa doesn't understand about such a technical conversation, so I may speak in English(笑)

とか6歳の孫言われながら、笑って肉じゃがでも食べていたいよ。

しかしそんなデバイス出たら是非入れたいよね。

道に迷ったらスマートウォッチ(仮)を操作して

自分の現在地送信して地図がデジグラ(仮)、あ、デジタルグラスの略だよ。

スカウターみたいな機能持っててスマートウォッチ(仮)と連動して地図出てくるんだ。

地図が出てくるっていうかメガネに「go straight 2 blocks」とか表示されるんだろうな。


リスクヘッジの話はどっかいったわ。


音楽もデジグラ(仮)の中に10TBくらいのストレージがあって

OSも今のサーバー以上のが入ってるんだろうな。

もちろんメガネだからかけるだけ。

音声は骨電動で聞こえてくる。

多分値段は300ドルくらい。

円なんか使ってるヤツいるの?日本潰れたのに?そんな感じなんだろうなぁ。

どのデバイスに入るかわからんがエンベデッドタイプのオプションソフトがあって、

人間版ETCみたいな精算機能ができるよね。

JRは改札素通りになる。

対応店で買い物してたら商品勝手に持っていく感じになる。。かな

いやーそれは商品にタグ付けしなきゃいけないから

規格の適用が低所得層まで広がらないって理由で出回らなそう。

適用されたとしても飲食店が限界だな。スーパーは無理。

いま電子化されていないお金の動きはそのまま残るだろうな。

電子化されているお金の動きは、媒体が基本的に全ていらなくなる。



保守系のSEをしていると常に最先端の機器情報を耳にするが、

実は今までの改良版が出ているに過ぎず、仕組み自体はあまり変わっていない事に気付く。

技術的な限界は、仕組みがわかっているとそれが出来るか出来ないかがわかる。

費用対効果を考えると、ここらへんまでは実用化されるかなーと検討がつく。

できるけども値段が高い。需要が広がらない事は色々ある。

新しい規格が出てくれば話は別だが、

上に書いたくらいの事はあっても、いまくらいの技術から劇的な進化はしないだろうと思う。

ただ、車は飛ぶ。絶対に飛ぶ。空路交通法が2100年くらいに施工されるんじゃないかな。

今じゃ考えられない程の高電畜機器ができれば話は簡単だ。

その頃には宇宙からエネルギー引っ張ってきてるだろうな。

そろそろ地球がエネルギー不足だっていうんで、

エネルギー変換効率がすっげー物質使って

ぶっとい塔がアメリカに乱立されててエネルギー開発してるんだ。



てかやべー書いてて1人で興奮してた。

ちょっとでも明日、皇居周りを1周しなきゃだから寝るー。

続きはWebで。

健康診断

健康診断に行ってきた。

仕事を上司に任せるのは非常に不安だが、

大久保という総武線の駅まで行った。

しかし総武線の運転手はつまんないだろうな。

中央線の方が運転手楽しんでるよ。

総武線が3駅分のところを中央線は1駅でいくからな。

運転手は「へへへ通過してやったわ。」って意気揚々だろうよ。

それで言うと湘南新宿ラインの赤羽から大宮間もやばい。

埼京線が各駅で11駅かかるところを1駅だよ。

運転手は多分「ヒーハー!」とか言いながら運転してるよ。

ただ湘南新宿ラインの電車止まった時の「トイレ大丈夫かな…」感は異常だよね。

赤羽から出た直後に止まったりしたらもう最悪だよ。

30分止まっていようものなら何十人か線路に飛び出して

そのうち数人が別の電車にひかれるなんて日常茶飯事だよね。

その点だと総武線とか山手線は安心だよね。

1駅間2~3分だもんね。



そんな事考えながら健康診断から帰ってきたら、

上司が仕事を全部保守契約結んでる会社の人に振ってて笑った。

仕事振った後は疲れちゃったらしくて、

終わりまでウトウト寝てたよ。

彼そろそろ追い出されるな。ゆとりバブルマン。

B級グルメ日本一のお店

日曜のキャンプ帰りの話。

B級グルメの日本一を決める「B1グランプリ」というのがあり、

2006年の第1回、2007年の第2回と2連覇した富士宮焼きそばを食べに行った。

前島という富士宮焼きそばを食べるならここ。というお店へ寄った。

おばちゃんが一人で仕切るお店。

中は鉄板2枚に席が6席しか無い。

そして駄菓子がたくさん売っていた。

「元は焼きそば屋さんなんですか?駄菓子屋さんなんですか?」

と聞いてみると、

「ここは居酒屋よ。」

と言い、そこから色々と質問を投げかけると昔話を語ってくれた。

大正時代からの居酒屋は、

朝に雨戸を開けてから閉めるまでが営業時間だったそうだ。

昔は店を開けておくだけで、常連さんが勝手に店の切り盛りをやってくれた。

お金を誤魔化したりする人もいなかった。

駄菓子が置いてあるのは、昔は保育園などが無かったため、

飲んでる時に子供に駄菓子屋を与えていれば、

子供は勝手に遊びに行って、外で色々学んで帰ってきていたのだったそうだ。

今だからこそ営業時間が何時から何時までと決まっているのは、

店を開けて誰もいなければ、なんでも持って行かれてしまうからだ。

子供に駄菓子を与えても危なくて外に放っておく等は出来ない。

でもだからこそ、営業時間は朝9:00から夕方17:00まで。

棚には駄菓子を用意して、

おばちゃんが用意出来る限りの昔のような空間を過ごしてもらいたいと言っていた。

おばちゃんは少し寂しそうだった。

このお店、前島をネットで調べると、

味が悪いだの量が少ないだのおばちゃんが愛想ないだの

厳しい事が書いてある記事が結構ある。

人の想いを聞き出せない人は、このお店を評価する身分じゃない。

キャンプに行ってきた

金曜日に仕事が終わってその夜から、

山梨県のふもとっぱらという所へキャンプへ行き、日曜の夜に帰ってきた。

周りが山に囲まれている丘のような場所だ。

土曜の朝、車中泊からの富士山サンライズから始まった。




キャンプは子供の頃に3~4回行ったきり。

以前までは連れて行かれる立場であったのが、今回は自分で全てやらなければならない。

買出しからテント設営から食事の支度から片付け等々。

向こうではキャンプ用品がほぼ売っていないため、持っていったもの以外は何も無い。

土曜日の夜がクッソ寒くて凍えるかと思った。

上着4枚に下も2枚重ねで、布団も2枚掛けて激寒。

山の夜は冷える。

しかも元々体も冷え切っていた。

これには理由がある。

土曜日の夜は「キャンプ合コン」なるものが開かれた。

以前に森ガールが来るからと結構楽しみにしていた企画だ。

参加者は男性50人に女性10人。

主催者が司会進行をしていて、最初に「彼女がいる人、出てってな。」

という言葉がかけられ、男性が40人程度になった。

それでも女性側からすれば入れ食い状態だ。

まず最初に、1人ずつ自己紹介から始まった。

立ち上がり名前と住所を言っていく。

25歳は最年少だった。上は42歳とか言ってた。マジキチ

そして婚活パーティー合コンが始まった。

女性が座っているところに早いもん勝ちで座っていく。

キャンプ自体を相当楽しんでいたため若干やる気の無かった俺達はスタートダッシュに出遅れ、

というか別に狙っている女性もいなかったため、

とりあえず空いてる席に座った。

そしたら、

森ガールじゃなくて盛りガールの隣だった。

この手の盛りガールとのトークは手馴れたもんだ。

適当に流して席替えタイムのタイミングを伺った。

が、俺はトイレ行きたくなったので、

「ちょっとトイレ行ってくるね!」

と友人に言い残し、会場を後にした。

そして、


10秒後に池に落ちた

酔っていた訳じゃないが、

足元が全然見えなくて走って突っ込んだ。

そんなこんなで俺の合コンは最初の数分で終了し、

テントに帰り着替えてコーンポタージュ作って暖まって寝た。



隣のテントの3人きょうだいとも仲良くなれたし、

キャンプは池に落ちた以外は大成功だった。




キャンプはいいよ。ライブとかも良かったよ。

また今度、富士山周辺を廻ってみようと思う。




ボーイズトーク

昨日ガールズトークについて指南をしたが、

皆の衆はたいそうタメになったであろう。

しかし今日、6つ年上の女性(彼氏持ち)と水響亭で食事をしていて、

あれ。と思った。

ここ何年も自分から女性へアプローチをしていなかったため、

友達としてではなく、男としての接し方がわからなくなっていたのだ。

全然アプローチできない。

中学時代の往年のチャラ男パワーは完全に鳴りを潜めていた。

いや、6つ年上だから手の平で転がされた感はある。

おいキャバクラじゃねぇよ。



いやーしかし結構ショックだったよ。

どうやって口説いたらいいのかわからなくなってたんだよ。

マジショックじゃね。

マジショックだよ。

2回も言っちゃったよ。



あるトラウマが原因で昔からの俺のポリシーがあり、

「彼氏持ちの女性にアプローチしない」と決めている。

が、

今日はこれだけムード無い会話しかできないとなると

完全にチキンだなってレベルだった。

実はこのポリシーを近々破る事になる。

今日はちょっと練習もしたかった。

明日からのキャンプでまた練習してくる。

応援メッセージ待ってるぜ。

後楽園遊園地で、僕と握手。

ガールズトーク

秘書さん2人と、3人で飲みに行った。

予定していたもう1人の秘書さんが来られなくなったという事で、

穴埋め的な役割で呼ばれた。そう、いわば代打だ。

しかし今回の3人の組み合わせはすでに3回目で、

もはや話題を無理に探さなくても会話がスムーズに運ぶ。

思った事といえば、やっぱり女性との方が会話が噛み合う気がした。

俺の周りの仲が良い男友達は総じて頭が良く、空気が読める。

女性とも普通に仲良くできる人が多い。

男で女性と会話が噛み合わないなぁと思う人は、

会話してたらちょいちょい勝とうとするからだと思う。



女「この歳で自分の車持ってる人ってすごいよねー。」
ダメ男「俺持ってるよーマジいい車だよ。」

相手が興味無いのに話し続けるとか。

女「そーなんだー維持大変じゃない?」
ダメ男「すっげーこだわっててさ。マフラーも変えて爆音だよ爆音www」

最後に答えを出そうとする。

女「自分で持つのはちょっとね~。」
ダメ男「まぁ男は車に金掛けないとね。格好わるいよ。」

もはや人間的に問題がある気がしてきたが、

やっぱりここで会話がストップする。

ちなみに模範回答はこんな感じだ。

女「この歳で自分の車持ってる人ってすごいよねー。」
男「だね~。一応持ってるけど好きだから持ててるって感じだな~。」

女「そーなんだー維持大変じゃない?」
男「大変だよー。車運転しないの?」

女「自分で持つのはちょっとね~。」
男「まー俺は好きだからね。◯◯ちゃんは何かこれっていうハマってる事あるの?」

女性は話させたもん勝ちだ。

相当気になっていないと、こっちの話なんざ聞いちゃいない。

興味無い話は聞きたくもない。

答えなんか求めちゃいない。

世の中の男は大変だな。

もりガール

びっくりドンキーで友達と話してて、

今週末に行く山梨のキャンプには、もりガールが来るよ!

と聞いた。

いやーマジかと。

実はそのキャンプの主催者に連絡を取ると、

合コンに参加できるというのだ。

もりガールが来ちゃうのかと。

昇天ペガサスMIX盛りみたいな「盛りガール」が。




と思ってたら、 盛りガールじゃなくて森ガールだった。

森にいそうな、ゆるかわファッションの子を指すらしい。

完全に盛りガールだと思って話してた。

なんだか話が食い違うと思ったんだよ。

色んな友達に聞いても、みんな「森ガール」を知っていた。

さすが俺と言わざるを得まい。

まぁどっちでもいいよ。今好きな子いるし。

周りみんな酔い潰してくるよ。

おひるごはん

職場の近くにはなまるうどんが欲しい。

うどん大好きだよ。

俺、そばとラーメンとうどんがあったら、

そばとラーメンの次にうどんが好きだもん。

あぁごめん、そばとラーメンはびっくりするほど好きだったんだ。

銀座は何より安い店が無いのが難点だよ。

大体サラリーマンの昼食代の平均が4~500円とかなのに

銀座近辺は軽く700円は超えてくる。

秘書さんとランチ行こうものなら1000円だ。2~3回しか行った事ないけど。

以前偉い人とランチ行った時に驚いたのは、

メニューが無くて頼んでもいないのに料理が運ばれてきた事があった。

最初「えっ」てなったけど、そういうところ多いらしい。

日替わりでメニューが予め決まってるんだと。

大抵そういうところも1000円。

普段銀座に居たら当たり前に感じてしまうけど、

よく考えたら庶民には高すぎるよね。

と、毎朝母親に弁当作ってもらってる俺が言ってた。

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