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それはもうとてつもない何かをアレとそれとこうやって

オフロード人生

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やりすぎ

greeのモンハン探検記を片手間にやってる。

ゲーム内で「モン友」というシステムがあり、

友達を増やすと何やらいいことがあるんだけど、

レベルが上がるごとにモン友の数の上限値があがっていくわけ。

で、モン友の申請は、その時同じレベルだった人に申請するんだ。

いまモン友が28人いるんだけど、

俺よりレベルが高い人が1人しかいないんだ。

つまり他の27人より俺はレベルアップのスピードが速い事になる。

やりすぎだよね。

怪盗ロワイヤルのときもあっという間にレベル200とかまでいったし。
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か、か、か、関係ねぇッ!!!

今日地元の友達の誕生日だったんだけど、

その子Facebookの友達が300人ちょいいて、

ウォールにこれでもかって程たくさんおめでとうメッセージが投稿されてたんだ。

で、その中で

「僕もお誕生日でした。2月の、3日でした。今日のおかずはコロッケです。」

って写真付きで投稿してるおっさんがいたんだわ。

そういう友達要らない。

2月3日ね。節分だね。豆撒いて追い払ってやろうか。

名刺の順番

マイクロソフトのプレミアムサポートの方々3人と会議。

もらった名刺を机の上に置くときに、

1,2,3の順番を1,3,2の順番で置いてしまった。

少し覗きこまれるとバレるレベルの距離。

初めの10分それを直したいと思いずっと気になってて、

満を持してコーヒーを手前に寄せるのと同時に上手く順番を入れ替えた。

スッキリしたー。

スッキリしたからブロードウェイバーガーたべている。



スッキリしたのと全然関係ない。

なんだ。ただのデブか。

昨日体重計乗ったら67kgあった。

3kg増。

今日は八重洲の地下で飲み。

明日は池袋で飲み。

明後日は地元の同窓会。

なんだ。ただのデブロードか。

涙腺

マンガ読み放題の例のラーメン屋で

ここのところNarutoを読んでて

いま35巻まで読み終わったんだけど、

一人で泣いてる。

作者が「ここらで涙でも誘っておくか。」って場面を用意してくれてるところで、

見事に全シーンもれなく泣いてる。

ラーメン屋で。一人で。

口の中ニンニク臭いのに泣いてる。

我愛羅が死にそうなシーンで号泣して

店員さんにバレないように隙をみてティッシュ大量に取って涙拭いた。

え、大学生じゃねぇw

先々週の土曜日、

土日だけ青森から東京に戻ってくる大学時代の友人と遊んでいた。

その後の朝までの川崎飲みが印象強烈すぎたから書くの遅れた。

「彼女がいるのにHUBで知り合った女性にカラオケで迫る◯村くん」の図
20120211_032611_1.jpg

まぁこれはこれで置いといて、

その青森から帰ってきた友人と新橋に集合したんだ。

で、尊敬するH氏と飲む時と同様に、

あんまお金使いたくないからという意見を互いに賛同し、

一軒目にかつやへ行った。

二軒目は韓国料理屋。

結局最初っから飲んでたけどな。

そして三軒目に、友人オススメのBADD GIRLSというお店に入った。

70分で4410円というキャバクラでは有り得ない料金。

隣に1人ずっと付いてくれるシステム。

そんで全員大学生ですと。

しかもレベルが超高い。

俺と友人2人とも楽しんでいた。

ら、俺の隣に付いた3人目の女性

俺「あ、どうもこんばんは。」

女性「こんばんはー。」

俺「おいくつなんですか?」

女性「いくつに見えるー?」

俺「えーと…(めんどくせぇ)。22くらいですか?」

女性「29です(笑)」

で、超アゴ出てるんだ。

多分学校で着席したら机に刺さるんだ。

そんで俺も色々気を遣う人だから、なんとか盛り上げようとするんだけど、

その人全部上から目線で否定ばっかするんだ。

そりゃ俺の考えなんて面白ければいいと思ってるからさ。

あれなんだけどさ。アレ。



つまりキャバクラと違って別に接客する訳じゃないみたいなんだよね。

だとしたら2人目の彼女はなんでメアド書いた紙を渡してきたのか謎だよね。

モテ期だわーモテ期きたわー。ヒゲ脱毛した甲斐があったわー。

てか3人目のあの子、よくあんなんでクビにならないなと思った。

あとその一緒にいた大学の友人に少し指摘受けたんだけど、やっぱり俺Bセンだってさ。

確かにキレイ系はあんまりタイプじゃないんだよね。

可愛い系の方がいいよ。可愛いは作れるっ!

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ごめん画像間違えた。

可愛いは作れるっ!

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まぁその後4軒目にトラジで焼肉食べて、

それから川崎に移動して5軒目にHUB→6軒目に歌広。

翌日よく倒れなかったと思う。朝9時に寝て12時には起きてFF13やってた。

パジャマきつい

太ったな。

日曜の夜にラーメン大盛りとチャーハンと

無料券使ってギョーザ食べて、ドリンクバー券使ってスプライトをコップ7、8杯飲んだ。

きっと3kgくらい増えてると思うでごわす。ごっつぁんです。

世代間闘争

職場の51歳♂「最近の若い人は車に興味ないねー。俺らが若い頃なんてローン組んでも車買ったのに。なんだか夢が無いって言うか、経済ってお金回さないといけないのにダメだよー若者はお金使わないとー!おーれなんか学生の頃はさ!車乗ってスキーだのキャンプだの色々遊んでたよ?今の若いやつらみんな引き篭もってるでしょ!ダメダメ!そんなんじゃ!」

だってさ。昼休みの会話ね。会話っていうか一方的にオッサン喋ってた。

さすが51歳バブル世代。頭もバブリー。

費用対効果とかいう言葉なんて知らないんだろうな。



東京住んでて車あっても置く場所に困るわ。

土日しか乗らないのにそれなりにランニングコストかかるし。

お金を使うのが格好いいと思ってる感じの口調で言われても困るんだわ。

そのお金で奥さんに何か買ってあげればいいのにー。

って、独身だったんですか。ですよねー。だと思ったー。

あ、そういや私、今年バレンタインのチョコもらって超絶おいしかったんですよ。えぇ。



みたいな展開にしたらメッチャ不機嫌そうにしてた。ざまぁ。

シンクライアント!

早くも俺用のノートPCが届いた。

「これで家でも仕事できるね!違うか!ハッハッハ!」

じゃねぇよクソマネージャー。

このPCのすごいところは、

ほとんどないSSD領域でブートだけやって、

プロファイルが記録されたカードをUSBインタフェースで読み取って

DCサイトにあるembedded OSが入った仮想ディスクにアクセスしてログオンする。

つまり本体にはログオンせずに、遠く離れた場所にあるパソコンを使うんだって。

すごいよね。

本体は記録用のディスクもないし、

できるのはネットワークのプロファイル設定だけ。

どうりで軽い訳だ。

そんでもってご丁寧にe-mobileも付けてくれて、

携帯回線を使って繋ぎ放題。

内部ファイルサーバのアクセス権もしっかり付けて頂いて、

家でも資料の編集やり放題。

繰り返しになるけど、

「これで家でも仕事できるね!違うか!ハッハッハ!」

じゃねぇよアイツ。

ドス時代

モンハン2(ドス)をやってた時は、正に廃人だった。

あの頃はゲームを始めてオンラインに繋ぐといつもの仲間がいた。

それぞれの腕とか戦い方とかも熟知していたし、

チャットで話してるだけだけどキャラも互いに理解していた。

ある日、レウスとレイアの希少種を倒しに行く事になり、

その日はいつもの3人に加えて初めて一緒に行く人とパーティーを組んでいた。

初めての人はあんまり上手じゃなかったから、

広域回復用のアイテムを用意して、

危なくなったら回復してあげられるよう準備して行った。

それもいつもの俺の役目だ。

で、やっぱり初めての人が瀕死になったので

広域回復アイテムを使った。

ら、一時的に動けなくなるんだけど

向こうからレウスが吐いた火の玉が一直線にこっちに向かってきているわけ。

普段余裕ぶっこいて見た目重視の防御力が低い装備の俺は、

あれに当たったら即死しちゃうと。

伊達に廃人じゃなかったので、早々死なない俺だったんだけど、

これはタイミング的に避け切れない。

カメラアングルを切り替えながら「やーべ。」って言った瞬間、

視界に大剣背負ったいつものメンバーが

火の玉と俺の間に飛び込んで、

持っている大剣で火の玉を武器ガードで止めてくれたんだ。

普通は2頭の飛竜相手に敵しか見る余裕ないレベルなのに、

いつも一緒にいて俺の動きも把握していたアイツだからこそできた行動で、

もう一人のいつも行動しているヤツも次の瞬間閃光玉を投げて

俺が広域回復しやすくしてくれた。

あれきっとモンハンのトレーラーになってもおかしくない連携だった。

男なのにキュンと来たんだわ。

まぁそんなこんなで何が言いたいかって、

現実でもそのくらいの信頼関係みたいなのあったらいいよなって。
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