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それはもうとてつもない何かをアレとそれとこうやって

オフロード人生

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【超速報】イブ、埋まる。

いつも一緒に飲みに行く同業他社の兄ちゃんの先輩(40・男)と

池袋でパーリナイだそうで。

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公開終了

前から観ようと言ってた映画を観に行ったら、

公開終了していた。びっくりした。

仕方ないから次にやってる映画観ようかと思ったら、

「キャタピラー」とかいうR15の聞いた事ない映画だったから、

映画館行ったのに何もせずに帰ってとくさんチで「サトラレ」を観ていた。

泣かせようとしてくる場面に見事に泣かせられた。

ぐっすり眠れそうー。

ラブどっきゅん

無難な合コンをこなして朝7時に帰宅。

本当に無難だった。

どんだけ無難だよっていうくらい無難だった。

あんだけ無難だと何のコメントもできない。

ただ俺が24時過ぎてから「酒が足りない。」と懇願しだしたのは無難じゃなかったかもしれない。

もはやアル中。

服がない

合コンに行こうと思ったら服が全然無い事に気づいた。

つい最近まで「走りやすい」が俺の服選びのコンセプトだったため、

細めのシルエットの服がない。

と思ったら、この間あまりにもダサい俺を危惧した友達からもらった服が上下10セットあった。

ありがとう。友達に感謝します。

危ないところ

40歳バツ1の秘書さんとサシのみしていた。

男は語るな的な。

そんな事を学んだ。

色んな人がいて本当にためになる。

自然体でいないと意味ないよと。

不安定な自分がうらめしく思う。

ドMさん用ゲーム

12月1日にモンスターハンター3(PSP)が発売された。

モンハンシリーズってアメリカとかヨーロッパでも発売されてるんだね。




~以下回想シーン~

大学1年生の夏。とくさんと車で駅へ買い物に行った時、

前情報も何もなくふと手に取ったモンスターハンター2(PS2用ソフト)。

あれを買ってしまった時から俺の廃人生活はスタートした。

それから大学2年が終わるまで、延べ5000時間はプレイしたと思われる。

辞めたきっかけは改造だった。

PS2にLANケーブルを挿すためにわざわざ型番が新しいPS2を調達し、

オンラインで毎日毎日深夜か夜明けまで遊んでいた。

ある時、「垢BAN」という言葉を聞いた。

ネットゲームはあまり経験がなかったため、初めは何の事だかわからなかった。

よく聞くと「アカウント剥奪」の事だった。

プレイデータを改ざんしたプレーヤーをオンラインに接続しないようにさせる措置だ。

一緒に狩りに行ってた仲間がどんどん垢BANされていなくなっていった。

そうか。みんなそういう事してるんだ。

悲しい気持ちになっていた俺は、

「よし、俺も改造してみよう。」

となぜか思い立った。

ネットで一から勉強した。

まずプロアクションリプレイという改造ツールを買ってきて、コードを入力する。

一般的にゲーム内のデータを変更することを、「チートする」と表現する。

オンラインに接続してもバレないギリギリのラインまで攻める。

だがここで明らかになった事は、

俺にはその筋の才能があったようで、

チートしたデータでオンライン接続しても、全くアカウント剥奪されなかった。

規約には違反しているが、認証規定はクリアしていたのだ。

しかし、アイテムを集めることが主な目的であるモンスターハンターにおいて、

無限にアイテムを増やせるようになった俺は全てのモチベーションを失った。

もちろん「狩りの腕」を上げる事も目標としてあるのだが、

5000時間もやっていた俺は当時、

オンラインでやっている数千人・数万人の中ですら有名になる程へ登り詰めていた。

1週間と経たないうちに引退を決意した。ゲームは改造した時点で意義を失う。

PSPで発売された今回の新作も、一応手には入れたものの多分やらない気がする。

2次会の怖さ

その、なんだ。

俺もタイプの女性ってのがいるんだ。

賢い、明るい、一人で勝手に遊びまわれる。

寂しがり屋の女は嫌いだ。その時間に仕事させてくれ。

まぁそんな事はどうだっていいんだけど、

女性はもっと体大事にしなよ。

明日飲む秘書さんは旦那持ちだから安心だ。よな。

土曜は合コン

電車の中では音楽を聴きながら本を読んでいる事が多いが、

昨日は職場のパソコンでMP3プレーヤーを充電していた。

9時過ぎまで全力で仕事してたら、疲れたのかMP3プレーヤーを忘れて帰ってしまった。

帰りの電車は音楽無しで本だけ読んでるとか、つまんなくなって全然読み進まなかった。

で、電車を降りてもずっと音楽を聴きながらそのまま家まで帰るのがデフォルトだが、

昨日はイヤホンが無い耳に、普段は聞こえない声が聞こえてきた。

10時過ぎに駅をふらついているようなちょっとアレな女子高生の集団4人が

横一列になって対面から歩いてくる。

そしてすれ違った瞬間だ。

その内の1人が俺を見て、

「なし!」

と叫んだ。

おまえwww

これが昔だったらクソヘコんでる所だっただろうが、この歳になってみると本当にどうでも良くなる。

逆に楽しくなった。ありがとう。まずその土俵に立たせてくれてありがとう。

そういえば俺も学生時代は友達とそんな事話してたもんな。おあいこだわ。

しかしそんなアホな事をしている時は、

いつも俺だけ意見が合わなくて、完全にBセン扱いされてたな。

だけど歳重ねてみると不思議なもんで、バラつきが顕著になってくる。

高校生くらいだと、4人の女性を見た目で判断したら、

せいぜい3票1票くらいのバラつき具合で

1票の奴が映えあるBセンに認定されていたのが、

最近では2票1票1票は当たり前。

全部割れる事もあり、その後の会話も

「あーなるほどね。お前こういうの好きそう。」と全く互いの意見に干渉しない。

徐々に個々の理想像が固まってくるみたいだ。

ちなみにこの間親友に「○○のタイプってmisonoじゃね。」って言われて

misonoに関しての話題なんか触れた事もないのに

完全なるドストライクを挙げられてなんか恥ずかしかった。

意外に見られてるんだね。

そうだ今日某リクルー○の親友が、

色々と俺の意見を聞いて悩んだり不快になったりしたんだよ、あの時もさ!あの時だってさ!

みたいな事を言ってた。

俺の発言なんて結構な確率で適当なのに、意外と真面目に受け止めてくれているようで嬉しかった。

今後は行動にも発言にも充分気をつけないといけないと思ってる。

特に顕著に感じられる点として、

俺はみんなが笑えるんだったら自分が笑い者にされてもむしろ嬉しいくらいだが、

一般的には笑い者にされると不快に感じる。

他人を笑わせられるとかスーパー偉大だと思うんだけど、普通からズレている感は拭えない。

あと男女間にも思考がかなりの差があると思うんだ。

男性はある一つの議題を挙げて論争しあって、

その議題のより良い答えを導きだそうとするけど、

女性は議題で話されている事を自分の事や話している相手の事を言っているように感じるらしく、

深いとこまで突っ込んでいかない。

男性同士で議論する場があってその場に女性がいたら、

なんとか平和な方向に落とし込もうとするシチュエーションによく出会う。

「まぁでもそれもいいよね!」と認めておしまいにしようとする。

その時男性どもは十中八九、

「いま誰も喧嘩してないし、お前の話もしてないからさ。頼むから論点ずらすなよ。邪魔だってば。」

と心の中で思っている。

男はその議題について話しているとき、自分や相手の事とは完全に切り離して答えを求め、

最後に自分の答えと見比べて良い方を選択して採用する。

答えが出ない場合は気づかない内にフラストレーションとなっている事が多い。

女性の議題は始めから自分の中で答えが決まっていて、

調和が図れる答えに落ち着ける。

もちろん自分の答えには全く影響がない。

こう考えるともはや完全に違う生き物のような気がするよな。

だから大半の女性の前で俺が本音を話す事はない。

ズバズバ言ってしまうと勝手に傷つく事が目に見えているから、

どうでもいい話題について盛り上がる事だけ考えて話す。

女性に答えを求めて全力の答えが返ってくるのは、恋愛相談と告白した時くらいだろう。

たまにジェンダー乗り越えて冷静にズバッと斬り込んだ答えを出す女性もいるけどな。

大抵そういう人の意見は男性より優れている事が多い。素直に聞いて間違いない。

だが嫁にはしたくないタイプだろうな。



さて、気づけば12月。

事務所の秘書さんたちによる俺の送別会ロードが始まる。

何度も言うようだが愛されすぎだ。

明日と明後日に飲みに連れて行ってもらう。

どちらもサシのみで2次会の場所も押さえてあるらしい。

完全に楽しみだ。金は俺持ちだろうがな。

そして土曜は合コンだぜ。夏以来だ。

「好きなタイプはmisonoです。」って切りだそう。

新宿の夜とか久々だしここぞとばかりに楽しんでこようと思う。



最近マイブームのゴールデンボンバーのライブ行きたいな。

ゴールデンボンバー / 女々しくて

エンドレスリピートでも飽きない。

JOYのカラオケだとセリフ付きの完全ライブバージョン見れるんだが

連続2~3回入れて踊り覚えちゃったよね。

結婚式

来年3月までに友達が6人結婚式を挙げる。全員女だ。

早くもそんな年代に来た。

女友達からの「住所教えて!」という連絡は、

以前は誕生日がどうとかバレンタインがどうとかでプレゼントが送られてきたが、

最近は結婚式の招待状が送られて来るか、

元カノが部屋にある邪魔な俺の私物を送ってくるかのどっちかしかない。

おじさんは置いていかれた気分だが嬉しいぞ。

しかしな。どこまでの仲で出席と欠席を判断するか分からなかったので、

今日ぶっ飛び秘書さんに相談してみた。全部出席してたらお金いくらあっても足りなくなるし。

「自分が挙げる時に呼ぶ人なら出席すれば?で、断った友人を自分の式に呼ぶのは失礼だよね。」

だと。完全に妥当だよね。

それを聞いて、まだ招待状が届いていない5人の結婚式に出席するかどうか考える事にした。

が、まぁでも行くよね。行って泣いちゃうよね。

いい年こいて泣いちゃうよね。

高校時代から社会人になってからも何回か結婚式のお手伝いバイトをした事あるけど、

あれ全っ然関係ない人の式でも泣けてくるからね。

まーたスピーチで泣かせるのが上手い奴とかいるんだよ。

「悩んでいたのを知っていました。」

的なのが一番泣かせるね。

心の中で「あいつやるなwww」って思いながら、思いがけず泣いちゃうよね。

あっちなみに俺は今年クリスマスイブに部屋でも泣いちゃうけどいいよね。完全に別件だけど^^

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