普通のパソコンはHDD(ハードディスクドライブ)っていうのが記録装置で入っている。
この円盤みたいなやつに書き込んだり消したりしている。
いわゆるCドライブだとかDドライブとかいう正体はこれだ。
内部でこれが超高速でずっと回ってる。
熱に弱く、湿気にも弱い。
大体4~5年経つとちょっと壊れたりする。
これを、SSD(ソリッドステートドライブ)に変えた。
これはHDDみたく回らない。
SSDは読み込んだり書き込んだりするときに、
あんな円盤を回さないのでいろいろと時間が短縮できる。
Windows XPの場合起動するときこんな画面が表示される。
前まではこのピローンて下で動いてるのが7~8回ピローンてしないと起動しなかったけど、
SSDに変えたらピローンてやつが1回で起動するようになった。
雲泥の差だ。
ただ、セットアップに7時間かかった。
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