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それはもうとてつもない何かをアレとそれとこうやって

オフロード人生

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○ 最近お酒の量が増えた

この間会社でストレス診断テストがあった。

20項目中9項目が当てはまったが、

7項目以上でストレス過多とか言ってた。

ストレスのせいかわからないが、

以前の彼女と別れて以来アルコール漬け。

金曜日は飲み→カラオケオールでまた飲み

そのまま寝ずに土曜日も飲み、

日曜もエヴァンゲリヲンが発進してくれないので一人で飲んだ。

平日は仕事もあるしと月曜は遠慮したが、今日も飲んだ。


肝硬変になる前に誰か「小島よしおがタイプ。」っていう女性紹介して下さいね。

いねーよそんな人。ラスタ。
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参議院議員谷亮子

各地で自民がトップ当選。

神奈川県は民主現職法務大臣が落選。


大分県と岩手県は日本から独立して欲しい。

何を考えているのか。

特に大分県なんか、かの伝染病を見ていなかったのか。

日本人じゃないのかと思った。


谷亮子の事務所で新聞紙広げたサイズの紙が用意されていた。

番記者が「当選の後、谷さんが今後の抱負を1文字または2文字書くとのことです。」

と言った数十分後、到着した谷亮子はおもむろに、

文章とイラストを描き上げた。

ホタルノヒカリ2

胸がキュンキュンしちゃうよ。
キュンキュン。

「あたしをデザートに食べてもいいですよッ!」

夢、いわゆるドリームだよね。うん。

月恋

ラストどうよ。
なんだ。
想いは言葉で伝えないと的な?
違うか!


日本人が特定されてまで言いたくない事

ブラック企業は実在した。

今日仕事が終わって、
グラン東京サウスタワーの下の喫煙所でタバコ吸ってたら、
女性にあのー…と話しかけられた。

「やっべー久々逆ナンktkr」
とか思ってたら、
「すみません名刺を交換させて頂けませんか…」
と切り出した。
彼女曰く、名刺を50枚持って帰らないと
会社に帰れないそうだ。
リミットは25時。
言わせてもらうが、「ニッテイ」という会社の営業だそうだ。
今何枚?と聞くと、15枚だと…。
もう19時だぜ。



……


少なすぎじゃねw

まぁタバコ吸いながら話しかけてくるんだもんな。
今年の新卒からいわゆる「ゆとり」らしい。
もう5月後半だぜ。いい加減社会なめてちゃいけないですよね。

会社が会社ならいる人も人。


流行らそうとするその意気込み

嫌いじゃないぞ。
流行というものがなければ叩くこともできないし乗ることもできないので
生活が面白くなくなりますよね。

ただあんなにつまらないTwitterを流行らそうとするのは
少し無理な気がします。

ソースはなんでもいい

ちゃんと読んで下さいね。
http://hamusoku.com/archives/3148615.html
マスコミの反応も見ておいて下さいね。
知らないでは済まされないのですよ。


ところで本日もまた、
昨日一緒にご飯を食べた秘書さんとベラベラ話していました。
前回日記の「元カノからのモバ友外し事件」に関して、
聞いてもいないのに考えられる原因をメールで送ってくれました。



考えられる原因は以下の通り

1.存在を忘れたいので、名前すら見たくない
2.新彼氏とのラブラブ日記を書きたいので、見られたくない
3.新彼氏がやきもち焼きで、「元彼がモバ友?はあ?外せよ!」ってなった
4.女の子特有の気まぐれ




的確すぎてニヤニヤしてしまいました。

友達じゃダメなの?

以前お付き合いさせて頂いていた彼女がこんな事を言っていました。
「友達じゃダメなの?」と。

私の答えとしては一度付き合ってしまったら、友達としてはいたくないです。
会ってもお互い心苦しいだろうから。

そんな彼女はモバゲーに友達がたくさんいます。良かったですね。
自分はなぜか「モバ友」になっていたのですが、今日見たら「モバ友」から外されていました。
誰ですか、友達として今後も…とか言ってたの。訳わからん。

先日一緒に飲んだ女性の友人に、
「お互い30歳まで独身だったら嫁にもらってね。」
と言われました。
これで3人目です。
今ではダメなのですよ。きっと。わからないですけど。
…まさかの社交辞令か!? バベーン

オームの怒りは大地の怒り

タイトルとは全然関係ないけど、
いつもお昼ご飯は会議室を取って
鍵を閉めた上で一人で悠々と食事を摂ります。
だって屁とかこいてもいいし。屁こき放題だよ。すげー。
それだけの理由じゃないけどお昼ぐらいはね。

でも今日は、「いや~あたしも一人で食べたいのよ」派の
秘書さんと一緒でした。

歳が2つしか離れていない事もあってか、
とても話し易かったです。
例えば、
「あたし、ヒマ秘書選手権があったら間違いなく関東一位です。」という発言や、
「さすがに仕事中にニコ動とか見るわけにいかないですからね。」等、
言い回しや話題のチョイスが絶妙な感じで、
同じにおいを感じざるを得ませんでした。

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